購入方法と相場を把握する

柴犬

犬を飼うにはまず犬種を選ばなければいけません。犬種の中でも人気があるのが日本犬の柴犬です。柴犬は日本でもっとも飼育頭数の多い犬で、体高はオスで38センチから41センチ、メスで35センチから38センチと小型犬に分類されます。その特徴としては、短毛、立ち耳、巻き尾などがあり、毛色は柴犬と呼ばれる理由となった柴色(赤茶色)のほか、胡麻、黒、白などがあります。また巻き尾にも左巻き、右巻き、さし尾などの個体差があるなどバラエティに富みます。正確は主人に対しては忠実であり、よそ者に対しては馴れ馴れしく接しない、また猟犬として使われていたことから賢く勇敢で警戒心が強いとされますが、個体による性格や飼育環境によって大きく変わってきます。一方で性格としては頑固な面を持ち合わせており、洋犬とは異なった訓練が必要とされます。基本的に柴犬は小型犬種ですので屋外でも屋内でも飼育することが出来ます。柴犬を手に入れる方法としては、ブリーダーやペットショップから手に入れるか、個人的に譲り受けるかの2つです。値段は時期によって変わってきますが、柴色の場合には8万円程度から18万円程度の値段ですが、黒、白、胡麻といった色の柴犬は10万円程度から20万円程度の値段となります。値段は需要によって変化しますが、柴犬の繁殖期は6月から8月に1回の発情があり、交配後60日で出産となります。生後6ヶ月で譲り受けるとすると3月から5月頃がもっとも多く供給される時期といえます。